草加市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月06日-03号
主な内容は、鉄道駅ホームドア設置促進事業補助金、コミュニティバス運行費補助金、都市照明施設の新設・維持管理経費、防犯対策に対する各種事業経費、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金等に要した費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 小川委員。
主な内容は、鉄道駅ホームドア設置促進事業補助金、コミュニティバス運行費補助金、都市照明施設の新設・維持管理経費、防犯対策に対する各種事業経費、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金等に要した費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 小川委員。
主な内容は、鉄道駅ホームドア設置促進事業補助金、コミュニティバス運行費補助金、都市照明施設の新設・維持管理経費、防犯対策に関する各種事業経費、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金等に要した経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
主な内容はコミュニティバス運行費補助金、都市照明施設の新設維持管理経費、防犯対策に関する各種事業経費、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加八潮地区防犯協会への負担金等に要した経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 小川委員。 ◆小川 委員 バス路線についてお伺いいたします。
その主な内容は、都市照明施設の新設、維持管理経費、防犯対策に関する各種事業経費、安全安心パトロール委託料、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金、コミュニティバス運行費補助金等に要した経費でございます。 2目交通安全対策費につきましては、予算現額1億6,273万9,000円に対しまして、支出済額は1億5,433万1,484円、執行率94.8%でございます。
また、草加八潮地区防犯協会と、また草加市暴力排除推進協議会と共同で、毎年、地域安全大会を開催しております。この大会では、暴力排除に関しての表彰ですとか、宣言などを行いまして、暴力排除の機運を高めるなどの活動を行っているところでございます。 以上でございます。 ○朝田和宏議長 5番。 ◆5番(川井貴志議員) ありがとうございます。 それでは質問事項1、質問要旨1、④の再質問をさせていただきます。
主な内容は、都市照明施設の新設、維持管理経費、防犯対策に関する各種事業経費、安全安心パトロール委託料、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金、駅ホームへの内方線付点状ブロック整備に係る補助金、コミュニティバス運行費補助金等に要した経費でございます。
本市の特殊詐欺被害が危機的な状況だということを市民の皆様に知っていただくために、広報「そうか」で振り込め詐欺被害の深刻な状況をお知らせしたほか、草加・八潮地区防犯協会と連携し、継続をして啓発活動を行っております。さらに、町会・自治会などの市民団体のイベントや集会に出向き、被害の防止に関する講話や啓発チラシの配布などを行うなど、さまざまな方法で被害防止のための周知活動を行っております。
その主な内容といたしましては、都市照明施設の新設及び維持管理経費、防犯対策に関する各種事業経費、安全安心パトロール委託料、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金及び駅ホームの内方線付点状ブロック整備に係る補助金、コミュニティバス運行費補助金等に要した経費でございます。
また、本市で管理している青色防犯パトロール車につきましては、市内で振り込め詐欺などの犯罪が発生または予兆があった際に、職員が発生場所周辺を巡回し、住民に注意喚起の情報提供を行うほか、青色防犯パトロール車を所有していない町会・自治会や草加八潮地区防犯協会の八潮支部の皆様へ貸し出し、犯罪の発生抑止や防犯意識の醸成などの活動を行っているところでございます。 以上でございます。
防犯関係では、4月19日に、草加市中央公民館において、草加八潮地区防犯協会の地域防犯推進委員委嘱式が行われました。 交通安全関係では、草加警察署管内において、今年1月から3月までに交通死亡事故が7件発生したことから、4月1日に、春の全国交通安全運動出発式において、草加市長と連名で交通死亡事故防止緊急メッセージを発信し、交通ルールの遵守などを訴えました。
主な内容といたしましては、都市照明施設の新設及び維持管理経費、防犯対策に関する各種事業経費、安全安心パトロール委託料、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金及び駅ホームへの内方線付点状ブロック整備に係る補助金、草加駅西口駅前広場改修工事等に要した経費でございます。
防犯街頭キャンペーンでございますが、こちらは二月に1回の割合で、八潮駅前におきまして、埼玉県東部地域振興センター、草加警察署、草加八潮地区防犯協会、それから地域防犯推進委員及び市の職員によりまして、約30名ほどで、犯罪を未然に防止することを目的に、振り込め詐欺防止のマグネットや自転車の前かごカバー、こういったものの啓発用品を駅の利用者や買い物客などに配布しまして、防犯意識の啓発に努めているところでございます
また、そのほかに草加八潮地区防犯協会で所有している青色防犯パトロール車を使用して、各町会・自治会の支部ごとに、5日間程度ずつ順番に青色防犯パトロールを実施しているところです。 現在、本市において、自主防犯パトロール団体に対しまして、活動装備品として、蛍光ベスト、帽子、誘導棒、のぼり旗などを貸与し、活動していただいておりますが、青色防犯パトロールに対する補助金等の助成制度はございません。
主な内容といたしましては、都市照明施設の新設及び維持管理経費、防犯対策に関する各種事業経費、安全安心パトロール委託料、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金及びノンステップバス導入促進事業費補助金等に要した経費でございます。
また、草加八潮地区防犯協会の協力を得て、八潮駅前におきまして、年6回程度、振り込め詐欺の被害防止街頭キャンペーンを実施するとともに、青色回転パトロール車で市内を巡回していただき、被害防止の広報活動を行っているところでございます。
防犯関係では、4月23日、八潮メセナにおいて、草加八潮地区防犯協会の地域防犯推進委員委嘱式がとり行われました。 防災関係では、5月28日、八潮メセナにおいて、八潮市自主防災組織連絡協議会総会が開催されました。 続きまして、市民活力推進部関係のご報告を申し上げます。 市民協働関係では、4月22日、第24回やしお市民まつり実行委員会が設立され、10月25日に開催することが決定されました。
市では、これまで主に草加・八潮地区防犯協会などと協働で市内各所に不審者への注意を促す啓発用のぼりなどを設置するとともに、年度当初には前年1月から12月までの不審者情報を地図上に記入した安全安心マップを作成し、市内保育園や幼稚園、小・中・高等学校及び各事業所などに配布するなど、さまざまな啓発を図ってきているところでございます。
主な内容といたしましては、都市照明施設の新設及び維持管理経費、防犯対策に関する各種事業経費、安全安心パトロール委託料、草加市暴力排除推進協議会への負担金、草加・八潮地区防犯協会への負担金、地下鉄8号線事業化検討調査に係る負担金、バス路線の利用促進、整備及びノンステップバス導入促進事業費補助金等に要した経費でございます。
日ごろから地域の防犯活動に御尽力をいただいている地域防犯推進委員の皆様に御協力をいただき、市内各所に啓発用ののぼり旗を設置する一方、草加警察署、草加・八潮地区防犯協会、さらには埼玉県東部地域振興センターなどと協働して駅前で防犯キャンペーンを実施するなど、連携を図っているところでございます。
負担金がどのように使われているかにつきましては、平成25年度支出となりますが、主なものは、草加ふささら祭りで行いました暴力排除キャンペーンに24万円、暴力排除標語コンクールに19万円、標語コンクールの優秀作品を使用したカレンダーの作成及び配布に63万円、地域安全大会、これは草加・八潮地区防犯協会と八潮市の暴力排除推進協議会と共同で開催したものでございます。こちらの協賛金として15万円でございます。